【GWスペシャル】ミニバンをOS1で洗う。そのメリットを動画でご紹介。
2024年4月30日(火曜日)
今回は社用車であるミニバン（NISSAN NV200バネット）をカーシャンプーOS1で洗ってもらい短いムービーに編集しました。その作業で気が付いた点やメリットをまとめてみました。ぜひご視聴ください。
ミニバンといえども洗車したらミニではない。
走行距離も20万キロに届こうかという我が社の働き者NV200バネット。日産商用車の一角を担う小型貨物車です。グローバル戦略で開発されたためか、なにかフランス車のような欧州車感が漂い、走りもしっかり感があってルーミーで個人的には好感がもてるクルマです。
昨今はミニバンが人気です。NV200バネットはミニバンといえども昭和を走り抜けたおじさんから見れば十分大型バンですね。しかもNV200バネットよりも大きなミニバンが今は市民権を得て大人気です。しかし洗車を考えた場合、自分で手洗いとなるとミニバンはやはり大きさゆえ大変です。そこで力を発揮するのが「カーシャンプーOS1」です。ムービーも併せてご覧ください。
ミニバン洗車は作業性が第一。
ミニバンの高く広大なルーフを洗う場合は踏み台も必要ですね。体に洗剤や水がかかったり、服のボタンや踏み台で車体を傷つけないないように、何かと注意も必要ですね。そうした場合に洗浄力も高く、サッと短時間で洗浄でき、泡切れも良いOS1は大変楽。水道代も助かりますね。
洗車は上から下へルーフから洗車するのが一般的ですが、その高い洗浄力で液ダレ（スジ）が発生する場合もありますので、あえてルーフは最後に洗浄するようお願いしています。またこの季節は気温も高くなって来ていますので部分分け洗浄をお勧めしています。
ミニバンは表面積が大きので、泡切れも良さは大変助かります。動画でも泡切れの良さは確認いただけると思いますが、いつまでも隙間部分から泡が吹き上がることもありません。また、ムラのない仕上がりの安定度は抜群です。
コーティング前の下地処理としても優秀です。
忘れてならないのが脱脂性能。脱脂性能とはボディから油や脂肪を取り除く能力で、洗浄性能を評価する重要な要素です。OS1は短時間作業でもしっかりした脱脂性能を発揮、しかもムラのない安定感ある洗浄表面を形成します。
洗車後のコーティングには、脱脂処理によりコーティング剤の接着性向上、塗布の均一性、耐久性が十分発揮されます。洗車後のコーティングが習慣化されている方には特にお勧めしたいカーシャンプーです。
次世代のカーシャンプーOS1。
このように化学の力で短時間作業でもしっかりした洗浄力を示すのがOS1の特徴です。OS1施工後のクイックコート5との連携は、数年前の洗車とは隔世の感があるほどの作業性を示します。その恩恵はミニバンなどの大型車が多くなった現代に大変重要ではないかと思います。次回はクイックコート5のコーティングも動画でご紹介しますので、併せてご覧ください。
大型ミニバンのキャンパスのような白い広大なボディをムラなくバランスよく仕上げようと思えば、すでに欠かせない洗浄システムと考えています。ぜひ次世代のボディーメンテナンスを体験してみてください。
「水あか専用クリーナー＆クイックコート5」
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日常の洗車は時間をかけずに簡単に、しかも納得する美しさで仕上げたいもの。そうした現代のライフスタイルに合わせて開発されたのが、サンエスのカーメンテナンス製品です。「水あか専用クリーナー」は塗布からおよそ1分もあれば軽くこすり洗いして水で流して完了です。今の季節、雪や雨水などで汚れたボディの普段手の届かない部分まで、きれいさっぱり落としてしまいます。
汚れを落としたら撥水コーティング。「クイックコート5」は濡れたままのボディにスプレーして塗り広げるだけ。磨き込みはまったく不要で強固なガラス系の保護膜を形成します。簡単でもコーティング前の下地処理が出来ますので仕上がりはワンランク上のクオリティです。化学の力がクイックボディケアを実現しました。
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